*Tシャツの歴史について*


今や現代人に欠かすことのできないのがTシャツです。
老若男女問わず、多くの人が着用しているのを見ますし、文化祭などのクラスTシャツとしても重宝しています。

ですが、そのTシャツの始まりについては、知らない方も多くいらっしゃることでしょう。 そこで今回は、そのTシャツの歴史についてご紹介をさせて頂きます。 Tシャツの歴史は、みなさんが思うほど古くなく、その歴史を知ることにより、Tシャツを身近に感じることができることでしょう。

Tシャツの起源は約80年前になります。 元来は、男性用下着として使用されていたのですが、次第に、アート作品やメッセージの代弁、オシャレ着など様々な要素を持つようになってきました。そして第一次、第二次世界大戦もまたTシャツブームの大きな要因となります。 米国海軍から広まったTシャツは1939~1945年の第二次世界大戦後すぐに米国陸軍の公式肌着として採用されることになったことも一因としてあげることができます。



ですが、Tシャツを下着としてのTシャツからファッションアイテムへと変身を遂げたきっかけになったのは、1950年代の映画の中で有名俳優が着たことに繋がりがあります。革ジャンなどの下にTシャツを着て、バイクに乗る姿に若い人達は憧れを抱き、Tシャツの前や背面にグループ名などを書き入れ、チームロゴや図柄入りのTシャツは、新たなムーブメントの始まりになりました。
更には、1960年代に入ると、Tシャツはストリートでも受け入れられ、多くの有名デザイナーブランドが続々とTシャツを発表するようになっていきます。この背景には、印刷技術の向上により、シルクスクリーン印刷や転写が可能となった点も挙げられます。 こうして、Tシャツは多くのデザイナーブランドにも取り入れられるようなになり、世界各地へと広がりをみせていくのであります。

古くからあると思われがちなTシャツは、まだ歴史が浅いことがわかったことでしょう。 ですが、Tシャツは今や無限の広がりを見せています。 どうぞ、クラスTシャツなどの作成の際は、オンリーワンのTシャツを作成すると良いでしょう。