*オリジナルTシャツに使用するプリントについて*

みなさんは、オリジナルTシャツを作成依頼した事はありますか?
オリジナルTシャツがどのように作られていているか興味はありませんか? オリジナルTシャツを作成依頼する上で最も大切なプリント、少しでも知識を蓄えていると得する事もありますので、 是非プリントについてご紹介したいと思っております。

プリントにはたくさんの種類があります。
一般的なオリジナルTシャツの場合は、シルクスクリーンという方法が多く使われており、決まったデザインを版と呼ばれるものに起こし、専用のインクでTシャツの布に印刷します。 しかし、一口にシルクスクリーン印刷といっても、様々な印刷方法や特殊なプリント方法があるのでご紹介していきたいと思います。

01・ラバープリント。
ゴム系の質感で、発色、耐久性、表現力に優れ、価格も安価でもっともポピュラーなプリントの一つです。
02・四色分解。
写真等のフルカラー原稿をプリントする際に適しており、オリジナルの原画を青、赤、黄、黒の4色に分解し、インクの掛け合わせによって表現します。
03・抜染プリント。
脱色効果のあるインクによってTシャツの生地自体の色を抜くことで柄を表現します。 生地そのままの風合いを保てるのが特徴です。
04・グリッター。
別名ラメとも言います。キラキラした仕上がりで普通のラパープリントよりもより派手な仕上がりになるのが特徴です。
05・箔押し。
リアインクで下地プリントして、その上に金、銀の箔を高温プレスします。最近ではメタリックカラー箔も出てきています。
06・フロッキープリント。
箔押し同様に下地のプリントを施した上にフロッキーシートと呼ばれる毛羽だったシートをプレスします。 絶妙な風合いを再現できるのが特徴です。
07・発泡プリント。
ラバープリントの立体版。モコモコ、ふわふわした仕上がりが特徴で、お子様や女性に人気です。
08・スウェードプリント。
革のスウェードの質感を表現したもので、マットな仕上がりで高級感が特徴です。
09・蛍光プリント。
蛍光イエロー、蛍光グリーン、ショッキングピンク等、特に濃色系のBODYはメリハリが利きます。
10・コピー転写。
版代がかからない少量製作希望者向き。 など他にも、フルカラー対応のデジタル転写、やわらかな風合いが特徴のインクジェットプリント、バキュームを掛け、高熱をかけてインクを気化し、繊維に色を浸透させる特殊な昇華プリント、立体感、高級感のある刺繍などがあります。
11・アメリカンラバー。
アメリカのプラスチゾルタイプのインクを使用しており、ゴム系の質感で、発色、耐久性、表現力に優れています。

ほかにも、縮毛、油性プリントやカッティングプリントなどまだまだ沢山のプリントがあります。 今後オリジナルTシャツを作成依頼する際には、是非こちらを参考にご注文してみてはいかがでしょうか。